定期総会・記念講演会を開きました
2018年05月28日
5月27日(日)に、第18回定期総会・記念講演会を開きました。
講師は、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター流動研究員で臨床心理士の加藤典子さん。
被虐待児や発達障がい児などが起こしてしまう様々な問題となる行動は、実は周囲の対応によって防ぐことができるし、軽減することができる、それを認知行動療法、応用行動分折(ABA)を用いたプログラムの作成方法を事例検討を交えて教えていただきました。
講師は、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター流動研究員で臨床心理士の加藤典子さん。
被虐待児や発達障がい児などが起こしてしまう様々な問題となる行動は、実は周囲の対応によって防ぐことができるし、軽減することができる、それを認知行動療法、応用行動分折(ABA)を用いたプログラムの作成方法を事例検討を交えて教えていただきました。
Posted by mapcan at 20:31
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